みどりの丘 ami emiko
思いや考えを言葉で表現できなかった私が・・・
こんばんは。
いつもお読み頂きありがとうございます。
Be-Pureヒプノセラピー協会で一緒に学んだ
いずみさんのブログを読み
<いずみさん、とってもまじめで、しっかり者!そして、笑顔がとっても素敵な方です!
今は、石垣島で看護師をしながらセラピストとしても活躍されています。
是非、いずみさんの変化をお読みください! >
https://ameblo.jp/izumi-haru/entry-12599263890.html
そして、
以前の私ってどんなだったかな?
と自分を振り返ってみました。
以前の私は、友人数人と食事に行っても、
自分から話しをするという事があまりなく、
というか、ほとんどなく、
これは、後から知ったのですが、
友人に、いつも話しを聞くばかりで楽しんでいるのか心配だったと、、、
(その節は、ご心配おかけしました🙇♂️)
それぐらい、何も話しをしていなかったようです。
自分では気づいていなかったのです。
いや、気づいていても気づかないようにしていたのかも?
自分の中では、話しを聞いている時に、
「そうなんだ〜」とか、
「私もそう思うなぁ〜」とか、
「ん〜そうなのか!」とか、
自分の心の中で話しをしていて、その思いを外に出す事がなかったのです。
それだけに止まらず、
それはいやだなぁ〜と思った時でも、
「それは、いやです!」とか、
「出来ません」とか
「私はこう思います。もう一度考えてみましょう」とか
そういった事も言えなかったのです。
例えば、
その相手が上司だとしたら、
上司のいう事はきかないといけない。とか
嫁ぎ先での出来事だったりしたら、
私が言ったら角が立つから。とか
色々と理由をみつけては、自分の思いを
言葉で表す、伝える事が出来なかったのです。
ある時、職場の上司との会話で
それは了解できない!という出来事が
あったのですが、
「それは了解できません。困ります!」と言い出せずに
話が進んでしまいそうになったことがあったのです。
その時が初めてでしょうか、
友人の助けもあり「それは困ります」と言うことが出来たのです。
心臓が口から飛び出すかと思うぐらいドキドキして、体中に力が入り、、、
その時のことは、今でも鮮明に覚えています。
そのようなことも経験し

しかし、今は・・・・・と言うと
友人と食事に行っても、話をしている自分がいたり、
職場でも、気が付くと思ったことを言っている自分がいます。
このように変われたのも、ヒプノセラピーと出会ってからです。
ある日突然変わったというのではなく、
気がついたら、今の私がここに!
そんな感じです。
ヒプノと出会い、私の中にある
言えなかった根本的原因となるものを、
少しずつ、ひとつひとつ解決してきたから。
まだまだ続く道ですが、一歩いっぽ進んで行きたい!
改めて、そう思うことができました。

ゆったりヨガ & ヒプノセラピー ami 「みどりの丘」 https://ameblo.jp/yoga-ami ヒプノセラピスト養成講座・催眠療法なら http://www.be-pure.or.